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花の路を訪ね川べりを散策 温泉に癒され、人に触れ 「名物」を堪能
明治期に蔵として利用していた建物の柱や梁を生かして改修された『高瀬蔵』。
現在は多目的ホールとして利用されている



しょうぶの花に導かれて 目にも涼しき夏の風情に酔いしれる

高瀬商店街に面した『高瀬蔵』を抜けて路地を曲がると、さわやかな風の通り道を発見
 
『高瀬蔵』では花しょうぶまつり時、押し花展・物産展・窯元展・高校生デパートを開催


西南戦争で繁根木川(はねぎがわ)を境に“高瀬大会戦”があり、そこで戦死した西郷隆盛の末弟・小兵衛(こへえ)の石碑が繁根木川河畔に
 
春先にしょうぶの苗が植えられたばかりの高瀬裏川一帯。周辺には、江戸時代の石橋が点在


 玉名市街地は、九州自動車道とJR鹿児島本線にはさまれ、中心部を国道208号が走るなど、熊本県内各地から訪れるのに便利な場所に位置します。街を貫く菊池川にかかるのは、東の玄関口ともいえる高瀬大橋。この橋の脇を菊池川と平行するように高瀬裏川が流れ、この川沿いで間もなく『 瀬裏川花しょうぶまつり』(5月28日〜6月12日)が開かれます。
 同市の市花が肥後しょうぶで、毎年約6万6000本の花しょうぶが開花するこの季節恒例のお祭り。今月23日には、同川の堤防沿いに100本の矢旗も立てられます。
 お祭りのメーンイベントとして、多目的ホール『 瀬蔵』(高瀬商店街)で、“玉名観光と物産展”(〜6月3日)や“花しょうぶコンサート”(6月5日)も開催される予定です。また市内の飲食店や旅館には、期間中、郷土料理の『冷やしゅる』『しょうぶ御膳』も登場。
 花が咲き誇ると同時に玉名には、心もお腹も満たす催し物が目白押しです。


問い合わせ
■NPO法人高瀬蔵事務局
玉名市高瀬155の1
TEL.0968(72)2480
 
>> 2 歴史と新拠点が混在して、旅人を退屈させない街並み
※各情報は掲載時のものです。料金や内容が変わっている場合もあります。
  あれんじ気まま旅 IN KUMAMOTO
Vol.4(2010.5.15)掲載
菊池川、有明海、小岱山と、周りを豊かな自然に囲まれた玉名界隈には、見て歩き・食べ歩きしたくなるスポットがお待ちかね。玉名巡りで見逃せない定番&穴場情報をお届けします。

表紙ロケ地=田中町商店街の五差路界隈



花の路を訪ね川べりを散策 温泉に癒され、人に触れ 「名物」を堪能 玉名
しょうぶの花に導かれて 目にも涼しき夏の風情に酔いしれる
歴史と新拠点が混在して、 旅人を退屈させない街並み
玉名といえばラーメン 土産ならば飲む酢・スイーツ

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