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松合(まつあい)三角(みすみ)東販売センター散策マップ

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不知火海を抱く宇土半島の港町 白壁土蔵の残る風情ある街並み

 穏やかな不知火海に面した宇土半島南側の松合(宇城市不知火(しらぬひ)町)と郡浦(同三角町)界わいを訪ねました。海沿いの国道266号から、旅館「松錦館」を過ぎて旧道に入ると、白壁土蔵の建物が立ち並ぶ情緒漂う松合地区が見えてきます。文政9(1826)年から5年間、たびたび大火が続き、火に強い白壁土蔵の建物が普及しました。先人の生きる知恵を伝え、地域活性化につなげようと、地域ぐるみで町並みの保存に努めています。(がっつ&たる)

※宇城市によると同市での「不知火」のひらがな表記は、自然現象を「しらぬい」、行政区では「しらぬひ」を使用しています。

 

掲載日:2017年5月20日号