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湯浦(ゆのうら)散策マップ

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開湯は奈良時代の古い湯どころ 絵画と詩に心癒やされる美術館

 今回訪ねたのは、芦北郡芦北町湯浦。温泉地として知られ、その歴史は古く、開湯は奈良時代の宝亀年間(770~781年)といわれています。今でも温泉施設が点在し、住民の社交場となっています。地区の中央には湯浦川が流れ、平成3(1991)年にアートポリス構想の一環として造られた「湯の香橋」が架けられています。橋のたもとには川を一望できるテラス席が設けてあるので、時間を忘れてゆったりするのもいいですね。昨年、開館10周年を迎えた星野富弘美術館には、障害を乗り越え、口に加えた筆で描く星野さんの詩と絵が展示され、訪れた人の心を和ませてくれます。美術館前には、おふくろの味を提供する食事どころも。きっと、また来たくなる楽しい会話が弾みますよ!(ほま)

 

掲載日:2017年3月18日号